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混ぜる材料の「重さ」と「体積」の関係

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お客様がご使用になられる材料の分量・比重・特性などに合わせて、機械の主要な部分を設定いたします。

まず、同じ1kgでも鉄粉と小麦粉では体積が大きく異なります。まぜまぜマンの仕様決定には混ぜる材料の「重さ」と「体積(かさ)」両方の情報が必要です。 そこで重要になるのが、カサ比重です。

カサ比重について

極端な例ですが、20Lの容器に半分の10Lの材料を入れて混ぜる場合、小麦粉のように10L/5.5kg(カサ比重約0.55)の軽いものは標準機で使用できますが、鉄粉のような10L/30kg(カサ比重3.0)の重いものは、耐荷重オーバーとなり標準機では対応できません。

たとえ分量を5L/15kgに減らしても、容器内では材料の片寄りが大きく、偏荷重となり回転バランスがくずれ機械に負荷がかかります。

この場合お打合せの上、仕様変更で対応致します。このようにお客様の用途目的に応じて機械仕様を決定させて頂きます。

【まぜまぜマン】は密閉した容器に混合・かくはんされるものを入れ、内容物を三次元的に対流させることにより均一化します。

密閉容器の中で内容物が流動し、混合・かくはんされますので、内容物の推奨容積は密閉容器の60〜80%までとし、20〜40%の空間が必要となります。また内容物により、さらに空間が必要な場合もあります。

そこで重要なのが『カサ比重』です。

カサ比重の簡単な求め方は、1L(1000cc)容器に内容物を入れ重量を計ってください(容器重量は除きます)。

  • 1000gであれば、カサ比重は1となります(水と同じです)。
  • 800gであれば、カサ比重は0.8となります。
  • 550gであれば、カサ比重は0.55となります。
例えば)
カサ比重0.55の粉体を10kg混合する場合
10kg÷0.55=18.2L(カサ)
18.2L÷0.7(充填率70%の場合)=26L(必要な容器容量)

液体に比べ流れの起きにくい粉体や粒体等は、場合により充填率を60%程度まで下げる(空間を多くする)必要があります。1バッチの量を重量ベースで決定される場合、カサ比重を算出してから容器(容量)や機種を検討する必要があります。

くれぐれもカサ比重(見かけ比重)と真比重を区別してお考えください。

極端な例ですが、20Lの容器に半分の10Lの材料を入れて混ぜる場合、小麦粉のように10L/8kg(カサ比重0.8)の軽いものは標準機で使用できますが、鉄粉のような10L/30kg(カサ比重3.0)の重いものは、耐荷重オーバーとなり標準機では対応できません。

たとえ分量を5L/15kgに減らしても、容器内では材料の片寄りが大きく、偏荷重となり回転バランスがくずれ機械に負荷がかかります。

この場合お打合せの上、仕様変更で対応致します。このようにお客様の用途目的に応じて機械仕様を決定させて頂きます。

ミスギでは十分な耐荷重を確保した上で、

常に無駄のない機械設計を心掛け、

合理的且つ適切な仕様をお勧めしています。

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