研究所などで使用されることが多いボトル用の【まぜまぜマン】です。
500mLや1Lなどのボトルを装着し内容物を撹拌します。本体が小さいため卓上で使用できます。
反転機能がなく、とてもシンプルな仕様です。

※ご指定のボトル用で製作可能ですが、形状、大きさにより本体の仕様が変わる場合があります。

200Lドラム缶用【まぜまぜマン】電気駆動タイプSKH-3000を使用し容器装着から運転、終了後の容器取り外しまでをご紹介。
※ビデオの機種は樹脂製ドラム缶用のため、金属製ドラム缶の機種とは容器の装着方法が若干異なります。

ベーシック機種SKH-40の『使い方ビデオ』を再度ご紹介いたします。
このビデオでは一斗缶用【まぜまぜマン】SKH-40Sを使い、容器の取り付けから一連の使用方法をご覧いただけます。

【まぜまぜマン】本体は1台で大きさの違う容器を複数装着したいとのことで、各容器に合わせたスペーサーを製作し対応いたしました。

本体は一斗缶用の標準機を使用することができ、本体側が複雑な機構の特注品にならず費用が抑えられます。

ユーザー様のご希望でSKH-40安全カバー付機種の操作盤横にアワーメータを取付けた仕様です。